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施設の特長

5つの特長

  • ①年齢に合わせた園舎環境
  • ②自然豊かなお散歩先
  • ③幼稚園舎隣接の広い園庭
  • ④幼稚園舎内には大きなホール
  • ⑤保育園舎には1階園庭と屋上園庭
乳児・幼児の園舎を分け、それぞれの成長段階に合わせた環境を整えます。乳児は、園生活に慣れて、職員と愛着関係を築きながら少しずつ行動範囲を広げ、幼児は、自分達がやりたいことを見つけながら主体的な活動に取り組みます。
徒歩圏内に、あいの里北公園・まんぼう公園・めだか公園・たつのこ公園などたくさんの公園があります。乳児も幼児も散歩に出る機会が多く、自然豊かな環境と季節の変化を身近に感じながら健やかな心を育みます。
大型遊具も設置された広い園庭では、鬼ごっこやかけっこ、ボールあそびなど、それぞれ好きなあそびに夢中になりながら思う存分身体を動かすことができます。午後の預かり保育の時間にも外あそびを取り入れ、夏の水あそびも大人気です。
大型ブロックやトランポリン、ボルダリングなど保育室ではできないあそびができます。なかでもボルダリングは子どもたちに大人気の遊具です。外部講師による体育あそびやダンスあそび、行事の練習として発表会やドッヂボールなど一年中活用しています。

1階の芝生の園庭は玄関を通らずにすぐ園庭に出られる造りになっています。外への導線がスムーズなので、お部屋あそびでの興味や集中を途切れさせずに外あそびへ繋ぎ、あそびの幅を広げています。
2階から繋がる屋上園庭は、安全性を考慮し全面をゴムチップで舗装しました。安全を確保しながら、ボールあそびや三輪車などのほか、夏には水あそび、冬には雪あそびなど季節に合わせたあそびを楽しみます。

フロアマップ

  • 幼稚園舎

    1F

  • 2F

  • 保育園舎

    1F

  • 2F

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